介護ベッド用接点ユニット

製品品番:MD-RLU-01

希望小売価格:100,000円(税別)

開発協力:
社会福祉法人横浜市リハビリテーション事業団
横浜市総合リハビリテーションセンター

製品概要

介護ベッド用接点ユニットの写真

「介護ベッド用接点ユニット」は、「環境制御装置まなぶくん」と組合わせて介護用電動ベッドや福祉電話を操作するためのリレー接点ユニットです。付属の専用ケーブルを介護用電動ベッドに接続することでベッド操作が可能になります。任意の角度で背上げを制限できる安全機能を搭載しているので、背の上げ過ぎによる姿勢崩れを防止できます。また、通常の接点出力のほか、「まなぶくん」に接続したスイッチ と汎用接点を連動させるパススルー機能を搭載しておりスイッチ切替え器としても使用できます。

※本製品は「まなぶくん」にプリセットされた独自フォーマットの赤外線信号で動作するため、他社製の意思伝達装置等と組合わせて使用することはできません。意思伝達装置等で介護用電動ベッドを操作したい方は赤外線ベッドコントローラの製品情報をご覧ください。

使い方

※詳しい使い方・設定方法は取扱説明書をご覧ください。

  • 機器の設置、接続

    介護ベッド用接点ユニット設置例の画像

    本製品は、本体、受信器、角度センサから構成されています。
    右の設置例のように、受信器を赤外線信号を受信できる位置に、角度センサを背側ボトムの裏側に固定します。受信器、角度センサと本体をLANケーブルで接続し、本体と介護用電動ベッドを専用ケーブルで接続します。
    ※ベッドの機種により付属する専用ケーブル、接続方法が異なります。

  • 環境制御装置まなぶくんの設定

    「まなぶくん」の学習モードで送信データの設定を行うことで介護ベッド用接点ユニット専用の赤外線信号を送信することができます。他の家電を操作するときと同じように、任意の階層・チャンネルにベッド操作や接点出力を割当てることができます。「介護ベッド用接点ユニット」は内蔵のスイッチでIDを0~Fの16通りに設定できるので複数台同時に使用することも可能です。

特長

専用ケーブルでかんたん接続
介護用電動ベッドの機種に合わせた専用ケーブルでベッドのコントロールユニットと接続します。
ベッド側の機器を改造する必要がなく、ベッド標準の手元スイッチもそのまま使用できます。
※専用ケーブルはベッドメーカー・機種により異なります。
背上げ角度制限機能で安心操作
背上げによる姿勢崩れを防止するため、任意の角度で背上げ動作を制限できます。
手元スイッチで制限したい角度まで背上げを行い、本体の設定スイッチを長押しするだけで簡単に制限角度を設定できます。制限機能は「まなぶくん」からの操作にのみ働き、ベッド標準の手元スイッチでは通常のベッド操作が行えます。
リレー接点でベッド以外の機器も操作
本体内蔵の10接点のうち、ベッド操作用に使用している6接点(ベッドによっては7接点)以外は汎用の接点出力として使用できます。外部スイッチで操作できる機器等に配線してお使いください。
※汎用接点用のケーブルは付属しません、別途ご用意ください。

仕様および価格

製品名
介護ベッド用接点ユニット
製品品番
MD-RLU-01
希望小売価格
100,000円(税別)
構成
本体1個、受信器1個、角度センサ1個
電源
ACアダプタ(出力電圧:DC5V)
消費電力
最大1W
リレー接点数


10接点
※ベッド操作用に6または7接点を使用します。
※残りの接点は汎用接点として使用できます。
接点形式
a接点(無電圧接点)
接点定格負荷
電圧:DC30V 電流:1A
端子台
ねじ式端子台
接点の割当て










接点1 :背上げ
接点2 :背下げ
接点3 :足上げ
接点4 :足下げ
接点5 :高さ上げ
接点6 :高さ下げ
接点7 :汎用接点(ベッドによっては使用不可)
接点8 :汎用接点
接点9 :汎用接点
接点10:汎用接点
※汎用接点用のケーブルは付属しません、別途ご用意ください。
赤外線信号
独自フォーマットの赤外線信号
操作方法

環境制御装置まなぶくんから専用の赤外線信号を送信して操作
※スイッチを操作している間だけ接点が動作します。
電動ベッドとの接続

介護用電動ベッド機種別専用ケーブルで接続
※お使いのベッドに合わせた専用ケーブル(1機種分)が付属します。
対応ベッド

パラマウントベッド楽匠S、楽匠Z、Q-AURA
※その他のベッドについてはお問い合わせください。
安全機能
角度センサによる背上げ角度制限機能
外形寸法


本体:190×86×35mm
受信器:50×50×25mm
角度センサ:70×50×27mm

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